クーラーボックスの選び方|小型・折りたたみ・ハードの違いと家族で使う容量の目安

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運動会、お花見、バーベキュー、夏の海や川遊び。家族で出かけるときに、お弁当や飲み物を冷たいまま持っていけるクーラーボックスは便利です。

ただ、種類が多くて「どれくらいの大きさがいいの?」「折りたたみでも冷える?」と迷いますよね。この記事では、クーラーボックスの種類と、選ぶときに見たいところをまとめます。

この記事のポイント

  • 近場の日帰りなら、軽くて持ちやすい小型や折りたたみのソフトタイプで十分
  • 1泊以上や真夏の長時間なら、保冷力の高いハードタイプ
  • 家族4人の日帰りなら20〜30Lが目安
  • 保冷剤は「上」に置くと全体が冷えやすい
目次

クーラーボックスの種類

種類 よいところ 気になるところ
ハードタイプ 保冷力が高い。座れる丈夫なものもある 重くてかさばる。しまう場所が必要
ソフトタイプ(バッグ型) 軽い。肩にかけられる。デザインが豊富 ハードより保冷力は弱め
折りたたみタイプ 使わないときは薄くたためて、しまう場所に困らない 型くずれしやすい。重いものを入れると底がたわむこともある

運動会やピクニックなど、朝から夕方までの近場のお出かけなら、ソフトタイプや折りたたみタイプでも保冷剤を入れれば十分使えます。真夏のキャンプや釣り、1泊以上のときは、ハードタイプのほうが安心です。

選ぶときに見たいところ

容量

使う人数と時間で考えると選びやすいです。

  • 1〜2人のお弁当と飲み物:5〜10L
  • 家族3〜4人の日帰り:20〜30L
  • 家族でキャンプ、1泊以上:40L以上

2Lのペットボトルを立てて入れたいなら、内側の高さも確認しておきましょう。大きすぎると、すき間が多くて冷えにくく、持ち運びも大変になります。

断熱材

保冷力は、中に入っている断熱材でだいたい決まります。

  • 発泡スチロール:軽くて安い。保冷力はふつう
  • 発泡ウレタン:保冷力が高く、ハードタイプでよく使われる
  • 真空断熱パネル:保冷力がいちばん高い。そのぶん値段も重さも上がる

持ち運びやすさ

駐車場から会場まで歩く運動会などでは、重さと持ち方が大事です。ショルダーベルト付きなら両手が空き、子どもの手を引きながらでも運べます。大きいハードタイプは、キャスター付きを選ぶとかなりラクになります。

お手入れ

飲み物がこぼれたり、結露で中がぬれたりします。内側がふきやすい素材か、ソフトタイプなら中袋が外せるかも見ておくと、においやカビを防ぎやすいです。

保冷力を上げる使い方

  • 前の晩から冷やしておく:飲み物は冷蔵庫で冷やしてから入れる。ハードタイプは保冷剤を入れて、本体ごと冷やしておくとさらに効果的です
  • 保冷剤は上に置く:冷たい空気は下へ流れるので、上に置くと全体が冷えます。底と上の両方に置くとより安心です
  • すき間を作らない:すき間は、タオルや凍らせたペットボトルで埋めます
  • ふたの開け閉めを減らす:よく取り出す飲み物は、別の小さい保冷バッグに分けると、食材の入ったほうが冷えたまま保てます
  • 日なたに置かない:日陰に置き、地面に直接置かずに台やシートの上へ

探すときのキーワード

まとめ

  • 運動会やピクニックなど近場の日帰りなら、小型や折りたたみのソフトタイプで十分
  • 真夏の長時間や1泊以上なら、発泡ウレタンや真空断熱パネルのハードタイプ
  • 家族4人の日帰りなら20〜30Lが目安
  • 前の晩から冷やしておき、保冷剤は上に置くと冷えが長持ちする
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この記事を書いた人

東京都北部で、夫と娘2人と暮らす氷河期世代。わが家で実際に使っている家電や育児用品、インテリアについて書いています。好きなことは、子どもと目的地を決めずに出かけることと、古い写真と今の景色を見比べること。

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