子どもと大分・別府へ2泊3日の家族旅行|うみたまご・九重“夢”大吊橋・血の池地獄

長女の誕生日のお祝いをかねて、家族4人(夫、長女、次女と私)で大分県の別府に2泊3日で行ってきました。行き先を別府にしたのは、長女の希望です。

この記事では、子ども連れで回ったコースと、実際に行って分かったことをまとめます。

※2022年8月の旅行の記録です。営業時間や料金、便名などは変わっていることがあるので、行く前に各施設の公式サイトで確認してください。

2泊3日のコース

  • 1日目:羽田 → 大分空港 → 九州自然動物公園アフリカンサファリ → 地獄蒸し料理 → ホテル(AMANE RESORT GAHAMA)
  • 2日目:大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 → ホテルでのんびり → 夕食はSEIKAIのフレンチ
  • 3日目:九重“夢”大吊橋 → 血の池地獄 → 大分空港 → 羽田
目次

1日目:朝の便で大分へ

乗ったのは、羽田を朝7時45分に出るANAの便です。子ども2人を連れての朝の移動は慌ただしく、朝ごはんを食べる時間もないまま、手荷物検査にぎりぎりで間に合いました。

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当日は雨で、滑走路までだいぶ待たされましたが、無事に出発。雲が多く少し揺れましたが、ときどき見える景色はきれいで、途中で富士山も見えました。

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1時間15分ほどで大分空港に着きました。レンタカーで、九州自然動物公園アフリカンサファリと、地獄蒸し料理のお店に寄りましたが、後半は大雨に。このあたりは写真を撮り忘れてしまいました。

大分は坂と山道が多い

行ってみて驚いたのが、平らな道がほとんどないことです。関東平野に住んでいると感覚がつかめませんが、どこへ行くにも坂や山道を通ります。車に酔いやすい子どもがいる家は、酔い止めを用意しておくと安心です。

泊まったホテル:AMANE RESORT GAHAMA

雨がひどかったので予定を切り上げて、ホテルへ向かいました。泊まったのは別府湾沿いの「AMANE RESORT GAHAMA(アマネリゾート ガハマ)」で、部屋に露天風呂が付いた、90m²くらいの広いお部屋でした。

リビングのほかに和室もあり、洗面台やお化粧をする部屋も広々としていました。寝室は子どもたちの遊び場になってしまい、撮影できる状態ではありませんでした……。

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車で行く人への注意:当時は新しいホテルだったためか、カーナビで検索しても出てきませんでした。隣にある系列の「AMANE RESORT SEIKAI」を目指して、国道10号をぐるぐる回ることに。目印はニトリ別府店で、ニトリが見えたらすぐ左です。

2日目:うみたまごと、ホテルでのんびり

2日目の朝は、部屋から海の向こうに朝日が見えました。目の前が海なので、朝の景色は格別です。

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前の晩に次女の体調がすぐれず、この日は11時ごろのゆっくりしたスタートになりました。子ども連れの旅行は、予定を詰め込みすぎないほうがいいと改めて感じました。

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」

お昼前に「うみたまご」に着き、次の順番で回りました。

  1. 外の遊び場「あそびーち」
  2. 館内をぶらぶら
  3. イルカショー
  4. 真珠取り体験
  5. お土産屋さん

イルカショーは人気なので、席取りは早めがおすすめです。席を取って待っていた夫の目線の動画がこちら。

14時15分ごろに水族館を出ました。

まさかのランチ難民に

水族館のレストランは、私たちが行ったときは食事を注文できる雰囲気ではなく、出口近くのお店も食事ができませんでした。結局、15時ごろに近くのファミリーレストランに入ることに。東京でも食べられるお店ですが、子どもたちはおなかいっぱいで満足そうでした。夏休みなどの混む時期は、お昼をどこで食べるか先に決めておくと安心です。

そのあと地元のスーパーでお菓子と飲み物を買い込み、ホテルに戻って夕食まで部屋でごろごろ。温泉地での家族旅行は、こういう力の抜けた時間もいいものです。

夕食は系列ホテルSEIKAIのフレンチ

夕食は、系列の「AMANE RESORT SEIKAI」のフランス料理のお店でした。GAHAMAとSEIKAIの間はニトリの大きな建物をはさんで少し離れていますが、ホテルのカートで送ってもらえます。帰りもSEIKAIのフロントに伝えれば、カートで戻れました。

個室でのコース料理で、子ども連れは私たちだけでした。お子様メニューは揚げ物が中心で、特にフライドポテトがたっぷり。よく食べる長女でも食べきれない量でした。

夜は、長女が持ってきた宿題のプリントをやってから寝ました。

3日目:九重“夢”大吊橋と血の池地獄

九重“夢”大吊橋

最終日に、私がどうしても行きたかったのが「九重“夢”大吊橋」です。私自身、子どものころの旅行で覚えているのは自然の景色でした。子どもたちにも、大人になって思い出せる景色を見せたいと思って向かいました。

ホテルからは高速道路と山道で1時間20分ほど。最後はかなりの山道で、道幅も2車線はない狭いところがあります。車に酔いやすい長女は、つらそうな顔をしていました。

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地獄めぐりは「血の池地獄」だけ

別府に来ていながら、地獄めぐりはあえてほとんど回りませんでした。本や写真でも見られるので、子どもの記憶に残るのは別のものかなと思ったからです。ただ、長女が赤い池を見たいと言ったので、血の池地獄にだけ行きました。

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写真でよく見る、あの赤い池です。池といっても、中身は温泉です。売店では、この温泉から作られた赤い塗り薬が売られていて、当時1つ1,500円ほどでした。塗ったあとは下着や布団に色が付くので注意してください。

ここのお土産売り場は広く、品ぞろえは大分空港に次ぐくらいに感じました。実家の母、義母、職場、兄弟の分……と買っていたら、合計2万3,000円ほどに。

気づけば14時を過ぎていて、お昼はコンビニで買って車の中で食べました。

大分空港から東京へ

帰りは、大分空港を18時に出る便です。17時に空港に着き、ここでもお土産を追加しました。大分銘菓の「ざびえる」がなかなか見つからず、手荷物検査が遅れてしまいました。空港のお土産は、時間に余裕を持って買うのがおすすめです。

帰りの飛行機から、長女(当時10歳)が撮った夕暮れの景色です。

子ども連れで別府に行って分かったこと

  • 坂と山道が多い:車に酔いやすい子には酔い止めを。九重“夢”大吊橋までの道は特に狭くて曲がりくねっています
  • 予定は詰め込みすぎない:子どもの体調で出発が遅れることもあります。1日に回るのは2〜3か所くらいがちょうどよかったです
  • お昼の場所は先に決めておく:観光地のお店で食べられず、ランチ難民になりました
  • 地獄めぐりは全部回らなくてもいい:子どもが見たいところだけにしぼっても、十分楽しめました
  • 空港のお土産は余裕を持って:探している物が見つからず、時間ぎりぎりになりました

まとめ

長女の希望で決めた別府旅行でしたが、海の見えるホテル、うみたまごのイルカショー、九重“夢”大吊橋からの景色と、家族みんなの思い出になる2泊3日になりました。子ども連れで別府を考えている人の参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

東京都北部で、夫と娘2人と暮らす氷河期世代。わが家で実際に使っている家電や育児用品、インテリアについて書いています。好きなことは、子どもと目的地を決めずに出かけることと、古い写真と今の景色を見比べること。

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