ドッグランのルールとマナー|初めて行く前に知っておきたい持ち物と注意点

ドッグランに初めて行く前に用意するのは、①狂犬病予防注射と混合ワクチンの証明書、②首輪とリード、③うんち袋とおしっこを流す水、④犬が飲む水の4つです。ヒート(発情)中のメスや体調の悪い犬は入れません。中では、二重扉の内側でリードを外し、犬から目を離さないことが基本のマナーです。

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初めてドッグランに行くときは、「何を持っていけばいい?」「うちの子は大丈夫かな?」と不安になりますよね。ルールは施設ごとに少しずつ違いますが、どこでもだいたい共通している決まりごとがあります。

この記事では、ドッグランに行く前に準備しておきたいことと、中で気をつけたいマナーをまとめます。

※ルールや料金は施設によって違います。行く前に、施設の公式サイトで最新の情報を確認してください。

この記事のポイント

  • 多くの施設で、狂犬病の予防注射と混合ワクチンの証明書が必要
  • ヒート(発情)中のメスや、体調の悪い犬は入れない
  • 中では犬から目を離さず、排せつ物は飼い主が片付ける
  • 「おいで」で呼び戻せると、トラブルを防ぎやすい
目次

行く前に確認したいこと

ワクチンの証明書

多くのドッグランでは、入場するときに次の証明書を見せる必要があります。

  • 狂犬病予防注射の証明書(注射済票):生後91日以上の犬は、年1回の注射が法律で決まっています
  • 混合ワクチンの証明書:1年以内に接種したものを求める施設が多いです

紙の証明書をスマホで撮影しておけばよい施設もあれば、原本や初回の登録が必要な施設もあります。初めて行く施設は、事前に確認しておくと安心です。

入場できない犬

施設によって違いますが、次のような犬は入場できないことが多いです。

  • ヒート(発情)中のメス
  • ワクチンのプログラムが終わっていない子犬
  • 病気やけがをしている犬、ノミ・ダニの予防をしていない犬
  • 他の犬にかみついたり、強く吠えかかったりする犬

去勢していないオスの入場を制限している施設もあります。

持ち物

  • 首輪・リード
  • ワクチンの証明書
  • うんち袋、ペットシーツ、トイレットペーパー
  • おしっこを流すための水
  • 犬が飲む水と、折りたためる水入れ
  • タオル(汚れたときや、雨のあとに)
  • マナーパンツ・マナーベルト(室内のドッグランで必要な場合があります)

おやつやおもちゃは、取り合いのけんかになりやすいので、持ち込みを禁止している施設が多いです。使ってよいか、施設のルールを確認しましょう。

中でのルールとマナー

最初はリードを付けたまま様子を見る

初めての場所では、飼い主さんだけでなく犬も緊張しています。まずは柵の外から中の様子を見せて、落ち着いているようなら入ってみましょう。

入口が二重の扉になっているドッグランでは、後ろの扉を閉めてからリードを外すのが基本です。他の犬の様子や相性を見て、大丈夫そうならリードを外してあげます。

犬から目を離さない

ドッグランは、犬がリードなしで自由に走れる貴重な場所です。そのぶん、トラブルが起きたときにすぐ止められるよう、飼い主さんはずっと犬を見ていることが大切です。スマホを見ながら、おしゃべりに夢中になりながら、は避けましょう。

次のようなときは、すぐに呼び戻すか、いったん外に出て落ち着かせます。

  • マウンティング:相手の犬が怖がったり、けんかになったりすることがあります
  • しつこく追いかけ回す:遊んでいるつもりでも、相手の犬が嫌がっていることがあります
  • うなる・歯を見せる:けんかの手前のサインです

おしりのにおいをかぎ合うのは、犬どうしのあいさつです。嫌がっていなければ見守ってあげましょう。

排せつ物はすぐに片付ける

入る前に、ドッグランの外でトイレを済ませておくのが理想です。中でしてしまったときは、うんちはすぐに拾って持ち帰り、おしっこは水で流します。専用のごみ箱がある施設もあるので、行く前に確認しておくと便利です。

小型犬エリアと大型犬エリアを守る

体の大きさでエリアが分かれているドッグランでは、決められたエリアを使いましょう。体格の違う犬どうしだと、遊んでいるつもりでも小さい犬がけがをすることがあります。

子ども連れのとき

子どもが走り回ると、犬が興奮して追いかけることがあります。子どもを連れて入るときは、大人がそばについて、走らないように声をかけましょう。子どもだけでの入場を禁止している施設もあります。

夏は暑さに注意

犬は暑さが苦手です。夏の昼間は地面が熱くなり、肉球をやけどすることもあります。暑い時期は朝や夕方の涼しい時間に行き、こまめに水を飲ませて、日陰で休ませましょう。

できると安心なしつけ

  • 「おいで」:呼んだら戻ってくる。トラブルを防ぐために一番大切です
  • 「まて」「おすわり」:興奮したときに落ち着かせられます
  • 「ちょうだい」「はなせ」:ほかの犬のおもちゃを取ってしまったときに返させられます

全部できていなくても大丈夫です。人の少ない時間帯に行って、少しずつ慣らしていきましょう。

ドッグランにはいろいろな種類がある

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ドッグランは、大きく分けると屋外と室内の2種類があります。自治体の公園にある無料のものから、カフェやプールが付いた有料の施設までさまざまです。高速道路のサービスエリアやパーキングエリアにもドッグランがあり、旅行やドライブの途中に立ち寄れます。

慣れてきたら、遊具でトレーニングしたり、ドッグカフェで一緒にごはんを食べたり、夏はドッグプールで泳いだりと、楽しみ方が広がります。

やまげ家の記録で紹介しているドッグラン

料金や営業時間、行ったときの様子をまとめています。

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まとめ

  • 行く前に、ワクチンの証明書と施設のルール(入場条件、おやつ・おもちゃの持ち込み)を確認する
  • 最初はリードを付けたまま様子を見て、二重扉の内側でリードを外す
  • 中では犬から目を離さず、排せつ物はすぐに片付ける
  • 「おいで」で呼び戻せると、トラブルを防ぎやすい
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この記事を書いた人

東京都北部で、夫と娘2人と暮らす氷河期世代。わが家で実際に使っている家電や育児用品、インテリアについて書いています。好きなことは、子どもと目的地を決めずに出かけることと、古い写真と今の景色を見比べること。

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