トースト、グラタン、焼き芋、ヨーグルト、ドライフルーツ。テスコムの「低温コンベクションオーブン TSF61A」は、これ1台でいろいろな料理が作れるオーブントースターです。
私もこのオーブンを使っていて、特にタイマーをセットして「ほったらかし」で調理できるところを重宝しています。この記事では、TSF61Aでできること、電気代、口コミ、気になるところをまとめます。
※仕様と価格は2026年10月時点のテスコム公式サイトと価格比較サイトの情報です。
TSF61Aの基本情報
| できること | トースト、オーブン、ノンフライ、発酵、フードドライヤー、低温調理、上火グリル |
|---|---|
| 温度 | 35〜230℃(低温35〜90℃、高温100〜230℃の20段階) |
| タイマー | 高温:30秒〜60分 低温:5分〜12時間 トースト・上火グリル:30秒〜15分 |
| 消費電力 | 1200W |
| サイズ | 高さ24.0×幅34.5×奥行41.0cm |
| 重さ | 4.7kg |
| トースト | 4枚 |
| 付属品 | 天板、焼き網、あし付き網、レシピブック(44レシピ) |
| 発売 | 2022年3月(前の機種はTSF601) |
| 価格の目安 | 1万4,000円前後〜 |
前の機種のTSF601と比べると、上火だけで焼く「上火グリル」のモードが増えています。
TSF61Aでできること
ふつうのオーブントースターとのいちばんの違いは、35℃からの低い温度で長い時間加熱できることです。
- トースト・オーブン:4枚焼けるので、家族の朝ごはんもまとめて焼けます。グラタンやお菓子づくりにも使えます
- ノンフライ:庫内の空気を回すコンベクションファンで、油を使わずにから揚げやフライを温め直せます
- 発酵:ヨーグルトやパン生地の発酵に
- フードドライヤー:低い温度で長く乾燥させて、ドライフルーツや野菜チップスが作れます
- 低温調理:最大12時間のタイマーで、じっくり火を通す料理に
- 焼き芋:低めの温度でじっくり焼くと、甘くてねっとりした焼き芋になります
私がよく使うのは、タイマーをかけて放っておける機能です。ほかの家事をしている間に料理ができるので、見張っていなくても失敗が少なく助かっています。付属のレシピブックに44のレシピが載っているので、献立に迷ったときにも役立っています。
肉や魚を低温で調理するときは、レシピブックの温度と時間を守り、中までしっかり火が通っているか確認しましょう。
電気代はどのくらい?
低温で何時間も加熱すると、電気代が心配になりますよね。
消費電力は1200Wですが、低温調理のときはずっとヒーターが付きっぱなしではありません。設定した温度になるとヒーターが切れ、下がるとまた付く仕組みです。
目安として、仮に1200Wのまま1時間使い続けたとしても、電気代は約37円です(1kWhあたり31円で計算)。実際の低温調理では、ヒーターが付いている時間はこれよりずっと短くなります。テスコムは1回あたりの電気代を公表していないので、ここでの数字は概算です。
TSF61Aの口コミ
よかったという声
- 操作が分かりやすく使いやすい
- この価格で低温調理までできる製品は少なく、コスパがいい
- ビーフジャーキーやケーキまで作れて、大きなオーブンを買わずに済んだ
気になったという声
- 横幅は十分だが、庫内の高さが低く、背の高いものは入らない
背の高いケーキや大きな鶏の丸焼きを作りたい人には向きませんが、トーストやグラタン、焼き芋など、ふだんの料理なら困ることはほとんどありません。
こんな人におすすめ
- オーブントースターを買い替えるついでに、できることを増やしたい人
- 焼き芋、ヨーグルト、ドライフルーツを家で手軽に作りたい人
- タイマーで「ほったらかし調理」をしたい人
- 大きなオーブンレンジを置く場所がない人
![[Tags] item_st-2d251w-300x238 テスコム低温コンベクションオーブンTSF61Aの口コミと電気代|できること・気になる点【愛用レビュー】](https://xn--18jtera.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
まとめ
- テスコムTSF61Aは、トーストから低温調理まで1台でこなせるオーブン
- 35℃からの低温と、最大12時間のタイマーで、ほったらかし調理ができる
- 低温調理はヒーターが付いたり切れたりするので、電気代は思ったほどかからない
- 庫内の高さが低めなので、背の高い料理には向かない
